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現在、原稿作成中。しばらくお待ちください。
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診断・評価、ガイドライン作成、教育・研修、ツール開発などを通じて、WebサイトおよびWebアプリケーションのアクセシビリティ確保をコンサルティングしている。
国内外のアクセシビリティ・ガイドライン策定にも従事しており、W3C/WAIのWCAGワーキンググループで「WCAG2.0」、財団法人日本規格協会 INSTAC(情報技術標準化研究センター)のワーキンググループで「JIS X 8341-3:2004」および「JIS X 8341-3:2010」の原案作成に参画。
現在は、WAIC(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)の委員長およびJIS X 8341-3改正原案作成委員会の委員長を兼任している。
地域ISPでウェブ制作に携わっていたが、妻の失明を機にWebアクセシビリティへの取り込みを開始する。
毎年9月に「自治体サイトアクセシビリティ調査」を実施し、2014年9月1日には通算12回目となる調査結果を発表。現在は、自治体を中心に、サイト構築に関するコンサルティング、アクセシビリティガイドラインの策定、ウェブサイトの評価・診断業務を行っている。
現在、月刊「広報」誌上にて「ドクターSのサイト診断」連載中。有限会社ユニバーサルワークス代表取締役。
ウェブアクセシビリティ基盤委員会WG1副査。JIS X8341-3原案作成分科会委員。
デザインプロダクション勤務後、1997年1月静岡市にてグローバルデザイン株式会社を設立。
ホームページ制作に限らず企画立案やシステム開発まで横断的に手がけている。中でも、行政分野のWebサイト構築では、農林水産省をはじめ全国の広報、観光、環境関連など幅広い実績を持つ。
現在、社団法人日本広報協会の広報アドバイザーとして、中央省庁・地方自治体などのサイト分析、改善案の提案、CMS仕様書作成など広報・広聴分野での調査・分析事業に幅広く携わる。その他、国税庁広報アドバイザーも務めている。
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